葉酸の摂り過ぎは赤ちゃんに良くない?

 

妊娠3ヶ月くらいまでの妊娠初期に葉酸をしっかりと摂取することで、神経管欠損症などの胎児の奇形を予防する効果があるといわれてる葉酸。
しかしその一方で、過剰摂取による胎児への影響や体調の変化にも気をつけなければなりません。

 

旧厚生省が通達した胎児の神経管閉鎖障害発症リスクを下げるための葉酸の摂取量の目安には、
食事からの摂取に加えて、栄養補助食品から1日につき0.4mgとあります。
また、総摂取量は1日1mgを超えるべきではないともされています。

 

過剰摂取が胎児に与えうる影響については、こちらにもまとめています。

葉酸サプリメントで子どもが喘息になるリスク?

 

ただ、他の項でもまとめている通り、葉酸は水溶性ビタミンです。
ちょっとくらい過剰に摂取してしまっても、余分なものは尿から排出されるという見解が一般的ですので、あまり神経質にならなくても大丈夫です。

 

一般的な葉酸サプリの葉酸含有量は1日分あたり0.4mgです。
厚生省の指針には食事からの摂取に加えて0.4mgとあるので、
サプリの用法用量を守って飲んでいる分にはまず問題はないと言えます。
レバーやうなぎなど葉酸を多く含む食材を大量に食べた日などはサプリを控えるなどして対策し、あまりに心配でしたら一度サプリを持って医師に相談しに行きましょう。
赤ちゃんにとって、ママさんにあまりストレスが掛かるのはよくないことですからね。

 

人気の葉酸サプリの安全性などを比較した表はこちらから。
コスパや飲みやすさはもちろん、赤ちゃんのために安心安全なものを選びたいから、成分や生産過程にも着目して比較してあります。

 

葉酸を多く含む食材はこちらにまとめました。ご参考まで。

葉酸の多い食品と効果的な摂取方法

 

 

葉酸の過剰摂取が引き起こす危険

 

葉酸を過剰に摂取すると、胎児への影響とは別に、発熱・呼吸障害・不眠などの症状が出る場合があります。

葉酸サプリの副作用について

 

繰り返しになりますが、葉酸は水溶性ビタミンです。
レバーをたくさん食べる、など特別なことをしない限り、日常の食事で過剰摂取はまず無いと考えてもいいでしょう。

 

それよりも、葉酸サプリメントを飲む上で気をつけたいのが、他の栄養素の過剰摂取です。
他の項でも触れていますが、脂溶性ビタミンであるビタミンA、E、Dなどは水溶性ビタミンとは異なり排出されにくい性質を持っています。

 

ほとんどのサプリは食事とのバランスを考えて作られており、それらの栄養素はほんのちょっとしか入っていませんのでそれほど神経質になることはないのですが、
成分含有量がはっきりしていないとざっくり計算もできないし、不安になってしまいますよね。

 

全成分の配合量を明記してある葉酸サプリメントは残念ながら少ないので、サプリメント選びは慎重に。

 

メジャーな葉酸サプリの中でも、すべての栄養素の含有量を明確に表示しているのは今のところ美的ヌーボだけ。

 


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当サイトでは安心・安全性の基準として、全成分の配合量を明記してあるかどうかを比較しています。
脂溶性ビタミンの量についても、不明なところは問い合わせをしました。

 

詳しくはこちらから。各サプリの詳細にも飛ぶことができます。