
今回はテクスチャーアニメーションの紹介をしました。
よく見かけるのは、波が動いて見えるものですね。
イベント後半では、このテクスチャーアニメーションを効果的につかているSIMへ遊びにいってみました。
途中でPC落ちしてしまいましたが^^;
〜スクリプト〜
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default
{
state_entry()
{
llSetTextureAnim(ANIM_ON|SMOOTH|LOOP,ALL_SIDES,0,0,0,0,0.2);
}
}
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いたってシンプルですw
llSetTextureAnim(ANIM_ON|SMOOTH|LOOP,ALL_SIDES,0,0,0,0,0.2);
この一行だけですね。
この一行の()内の設定だけで、いろいろ変えられます。
この設定を説明すると、
llSetTextureAnim( アニメーションのモード, どの面にたいしてか, 横のコマ数, 縦のコマ数, 開始コマ数, 再生コマ数, 秒間コ
マ数 );
な感じになります。
このテクスチャーアニメーションは、
1枚のテクスチャーを移動(拡大・回転)させるモードと、パラパラ漫画(GIFアニメ)のように表示画像を切り替えるモード
があります。
モードとは、テクスチャーをどのように動かすかを設定し、コマンド入力になります。
コマンドは、
ANIM_ON
LOOP
REVERSE
PING_PONG
SMOOTH
ROTATE
SCALE
この7つで、
この組み合わせで表わします。組み合わせるときはそれぞれのコマンドの間に「|」を入れます。
〜移動(拡大・回転)〜
1枚のテクスチャーを移動(拡大・回転)させるモードは
ANIM_ON|SMOOTH
で、あとは動きのコマンドを追加します。
LOOPはアニメーションを繰り返し再生させます。これを外すと、一回ループすると終了します。
llSetTextureAnim(ANIM_ON|SMOOTH|LOOP,ALL_SIDES,0,0,0,0,0.2);
REVERSEは逆再生です。(テクスチャーが左方向に動いてる場合、REVERSEにすると右方向に動きます)
llSetTextureAnim(ANIM_ON|SMOOTH|LOOP|REVERSE,ALL_SIDES,0,0,0,0,0.2);
PING_PONGは再生したあと逆再生します。
llSetTextureAnim(ANIM_ON|SMOOTH|LOOP|PING_PONG,ALL_SIDES,1,1,0,0,0.2);
ROTATEは回転させます。
llSetTextureAnim(ANIM_ON|SMOOTH|LOOP|ROTATE,ALL_SIDES,1,1,0,2*PI,0.2);
SCALEは拡大(縮小)させます。
llSetTextureAnim(ANIM_ON|SMOOTH|LOOP|SCALE,ALL_SIDES,1,1,1,3,0.2);
このANIM_ON|SMOOTHでは()内の設定で、横のコマ数, 縦のコマ数は無視されるので0,0で構いません。
開始コマ数, 再生コマ数もROTATE、SCALEでは無視して0,0で大丈夫です。
ROTATEのときは、初めの角度、終りの角度となります。(ラジアンなので180°=PIです)
SCALEは、初めのテクスチャの大きさ、最後の大きさです。
この大きさはプリムの面にたいして何回繰り返して張るかという意味で、オブジェクトのビルドツールを使ってテクスチャーを張
るとき、「顔ごとに繰り返す(顔でなくて面の誤訳だと思いますがw)」を設定する感覚と同じです。
1とすると、面にテクスチャー1枚分張られますが、3とすると3枚分張られますよね。
あれと同じです。
秒間コマ数は、一秒間に何コマで再生するかということですが、例にある0.2では5秒間で1再生となります。
(数値が大きいほど、再生スピードが速くなります)
〜パラパラ漫画〜
表示画像の切り替えモードでは
ANIM_ONだけで、SMOOTHは入れません。
このモードではテクスチャーの作り方にこつがいります。

llSetTextureAnim(ANIM_ON|LOOP,ALL_SIDES,3,3,0,9,2);
このように書くと、
3*3のコマ数で、0コマ目から再生して9コマ表示したら(つまり0〜8コマ目まで)初めに戻って、再生を繰り返し、
1秒間に2コマ(1コマ0.5秒)で再生します。
となります。
コマンドは、
LOOP
REVERSE
PING_PONG
がつかえます。
〜番組後半〜

後半はTunnel of LightというSIMに行ってきました。
場所は、
http://slurl.com/secondlife/Tunnel%20of%20Light/80/163/25
です。
ここは、紹介したllSetTextureAnimをふんだんに使っていて、なおかつグロウも入っているので、
llSetTextureAnimの面白い使い方が見れます。
じっと見ていると酔いそうな所もありますがww

あと、llSetTextureAnimではないんですが、
オブジェクトの透明度を使ってアバターのシルエットが見えるってのもありました^^

(MODE会場においてみましたw売り物ではなかったので、自作です)
では、また次回^^(次回で最終回となりま〜す=3)
投稿者:メルティングドッツ|

